allauth で oauth するまで
とりあえず使えるレベルに持っていくのには、そんなにやる事は多くなかった。
この辺を参考にした。
大体の流れとしては、settings.py で INSTALLED_APPS とか AUTHENTICATION_BACKENDS とか SOCIALACCOUNT_PROVIDERS の設定をして、urls.py にルーティングかけば OK っぽい。
ちょっと分かり辛かったやつだけ書き残す。
# urls.py from django.conf.urls import url, include from django.contrib import admin urlpatterns = [ url(r'^admin/', admin.site.urls), url(r'^accounts/', include('allauth.urls')), ]
# settings.py SOCIALACCOUNT_PROVIDERS = { 'github': { 'SCOPE': ['user:follow', 'gist'] } }
設定が出来れば、127.0.0.1:8000/admin/ から管理者でログインしたらソーシャルの設定ができるのでトークンとか設定すればいい感じ。
管理者アカウント作って無かったらこれで作成できる。
$ python manage.py createsuperuser
わざわざ管理者アカウントで設定しないとダメなのかは分かってないので、その内調べる (多分他の設定方法があると思うけど)。